こんにちは、nonbiri_shufuです♪
先日、夜に1人でテレビを見ていたら人差し指が痛いことに気づきました。
テレビを見る前にタブレットを操作していたので、「あれ?変な体勢でタブレットを持っていたからかな?」と思い、とりあえず保冷剤で冷やして様子見。
次の日になっても痛みが治まらなかったので、家の近くの整形外科に行ってきたのでした。
整形外科は老人だらけで激混み!
いつも混んでいる近所の整形外科。今回も安定の混み具合w
平日の日中ということもあり、お年寄りの多さにビックリです。
外から見た感じだと何を痛がっているのか分かりませんが、自分も老人になったら膝が痛い、腰が痛いだので頻繁に病院に通うようになるのでしょうか。
なんだか「スーパーへの買い出し」と「病院通い」で毎日のスケジュールが埋まってしまいそうで怖いですね(^^;)長生きし過ぎることへの不安も感じる今日この頃・・・。
整形外科でやったこと
●問診
久しぶりの診察だったので問診票を記入して症状と痛い箇所を書きました。その後、看護師?とお話ししました。
●レントゲン撮影
2方向から手のレントゲンを取りました。
●超音波での検査
指にジェルを塗って超音波でも検査しました。リウマチの症状が無いかどうかの確認だそう。
混んでいるのは分かっているのにどうしてこの整形外科に行くかって、先生が穏やかで優しいんです~!世の中には高圧的で質問を許しません的なオーラを出している医者もいますからね。
結局湿布を貰って様子を見ましょう、というパターンになったけれど、「ぶつけた覚えが無いのに痛いんです」という私の話も否定せず聞いてくれた先生、優しいわw
その後数日で腫れは収まったので、多分どこかにぶつけて忘れているのでしょう。。。このときは自分でも「ボケたかな?」と思ってしまいました(汗)そういえば私、ぶつけた記憶が無いのにアザができていることとかたまにあります(大汗)
きっと先生はいつもお年寄りの診察ばかりしているので「何もした覚えが無いのに痛い」とか聞き慣れているのでしょうね。。。実際は何かしていた、とかw
こういうときは中年の狂言を聞いてくれる町医者に感謝しますわ~w
<まとめ>
転んだりぶつけた記憶があれば自宅にある湿布を貼って様子を見ていたと思いますが、今回は身に覚えが無いので病院に行ってみました。
事前にネットで調べて「ばね指かな?更年期の女性がなりやすいって書いてある!」と一人でハラハラしていましたが、結局ただの打撲のようです。
ネットで色々情報を集められるってのも便利なようで不安が増すこともあるのですね(^^;)
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