子連れ旅行にベトナムのビーチリゾート、ダナンをおすすめする5つの理由


長~い梅雨が明けて本格的な夏がやってきましたね!
そしてこれまたやってきた子供たちの長~い夏休み。
全国の母ちゃんたちには辛い季節ですよね(^^;


我が家は子供たちが夏休みに入ってすぐにベトナムのダナン・ホイアン・ハノイを巡る8泊9日の旅に行ってきました!!


ベトナム ダナン ビーチ


小学生の子供がいるので観光ばかりの旅も辛いだろうと、プール遊びを楽しめるビーチリゾート、ダナンに5泊・ハノイに3泊しました。


最近女性誌にも特集が組まれたり、知名度も上昇中のダナンですがまだまだハワイやグアムに比べて情報が少ないですよね。


実際にダナンを訪問して感じた率直な感想をママ目線で綴っていきたいと思います。
皆さんのダナン旅行の参考になれば嬉しいです♪




ダナンをおすすめする5つの理由


その1.夏ならプールで遊べる



フュージョンスイーツダナンビーチ プール


日本よりも南にあるので一年中暑いというイメージがありましたが、冬季は日によって肌寒い日もあるため水遊びは厳しいです。
プールに入るなら連日30度を超える6~8月がベストシーズンです。


子連れ旅行の場合、史跡などの観光地巡りばかりでは子供が飽きて疲れてしまうので、プールで遊べる場所を選べば子供も楽しめます。





その2.治安が良く、テロの可能性が低い





外務省のホームページで2019年7月現在、ベトナムの危険度はレベル1未満です。


もちろんどこの国にも悪い人は必ずいるので子供から目を離さない、など基本的な注意を怠らないことは大切ですが、親の趣味で子供を海外に連れ出すので治安が良いことは必須条件ですよね!


同じ危険度レベル1未満の欧米でも最近はテロの可能性が高いですが、ベトナムは国民の8割が仏教徒の国なのでイスラム過激派のテロ対象にはなりにくいと言えます。


今回私たちも幸いにもスリやぼったくりなどの被害に遭わずに帰国することができました。


東南アジア名物のショボいお土産を売りつけてくる行商も沢山いましたが、「NO」と言えばすぐ諦める人が多かったです。


他のアジア諸国に比べてベトナム人は比較的真面目な印象を受けました。





その3.物価が安い






アジアへの旅行の良いところは何といっても物価が安いところ!


日本では考えられないような値段で素敵なホテルに宿泊することができますし、移動のタクシー代も日本に比べて格安なので、気軽に乗ることができます。
暑い中歩き回るのは子供でなくても大変なのでありがたいです。


食事に関しては衛生面が気になるためそれなりの高級店に行く必要があるので格安とは言えませんが...。


豪華リゾートホテルで思いっきり非日常を楽しむことができますよ!



その4.外国人観光客や子供に寛容



ダナンでは様々な国の観光客を目撃しました。
一番多かったのが韓国人・次に中国人・欧米人・日本人と続きます。


ベトナム人は例え現地語が喋れない観光客相手でも、こちらがスマホの画像を見せて説明したり、身振り手振りでコミュニケーションを取れば理解しようと努力してくれる寛容さがありました。


現地語を喋れないと素っ気ない態度を取られるヨーロッパ諸国と違ってアウェイ感を感じないで済みます。



その5.他のビーチリゾートに比べて日本人が少ない


世界中のどこに行っても多い日本人観光客。


もちろんダナンにもいましたが、他の主要なビーチリゾートに比べて日本人より韓国人の方が圧倒的に多かったです。


個人的に外国に行って日本人観光客に出会うと「非日常感」が薄れてしまうタイプなので、周りから日本語が聞こえてこない環境は私には快適でした。






メリットがあれば逆にデメリットもあるもの。
旅行を通して感じたベトナムのイケていない点をご紹介します。







ベトナムのここがイケていない...



その1.歩行者に優しくない


ベトナム バイクが多い


ベトナムは超バイク・車社会。
歩行者が道路を渡ろうとしていても、減速なんぞしてくれません。バイクや車は容赦無く突っ込んできます。


上の写真はハノイの風景ですが、ダナンも同じようにバイク・車の方が優先されて歩行者が道路を渡るのも命がけです。
この点ばかりはベトナムの好きになれない点です。


なるべく道路を渡らなくて済むように少しの距離でも徒歩でなく、Grab(アメリカの配車アプリUberの東南アジア版)で移動してしまうことをおすすめします。




その2.食中毒が怖い





東南アジア全域に言えることですが、まだまだ衛生面が心配。


我が家も警戒して屋台などのローカルフードは利用せず、それなりにきちんとしたレストランで食事したにも関わらず、帰国前日の夜中に夫が下痢・嘔吐に苦しむはめに...(T_T)


家族全員で同じものを食べて夫だけに症状が出たので、犯人はおそらく夫しか飲んでいない「生ビール」だと思います。


お腹が弱い方は「生春巻き」などの生ものは避けた方が無難です。




その3.トイレが汚い




高級ホテルに泊まればトイレは綺麗ですが、それなりのレストランでもトイレは清潔とは言い難いです。


またベトナムは排水事情が悪いため、基本的に便器にトイレットペーパーを流さず、便器横に備え付けられたゴミ箱に捨てる方式です。


日本の「清潔なトイレ」に慣れてしまった私たちには厳しい環境ですね(^^;




その4.日本語が通じない



ハワイではむしろ英語より日本語の方が通じたりしますが、ダナンでは日本語は通じません。


ホテルや有名レストランであれば外国人観光客に慣れているので英語は通じます。
ただ、訛りがかなりひどく、理解するのに時間がかかりますw


ハノイに移動したときにホテルのスタッフの英語が聞き取りやすくてビックリしました。
同じベトナムでも北部・中部・南部で訛りがあるようです。


ダナンで聞いた英語は難易度高かった~。
チェックインの際にスタッフがホテルの設備などを一通り説明してくれたのですが、何度も聞き直してやっと理解できました(-_-;)
アメリカ人でも苦労するレベルだと思います。







<まとめ>


ダナンの良い点・悪い点を書きましたが、行きたくなりましたか?
雑誌などでオシャレなベトナム雑貨を見ると「オシャレ~」なんて思ってしまいますが、あんな小綺麗でオシャレなベトナムは一部分ですw


だけど時間が経つと、なぜかベトナム人の適当さも痛快に思えたりするんですよね。
好き・嫌いがかなり分かれそうなアジアンリゾートですが、是非次の旅行先の候補に入れてみてくださいね!






ダナン旅行の参考にしたガイドブック


地球の歩き方リゾートスタイルの「ダナン・ホイアン・ホーチミン・ハノイ」です。




「地球の歩き方シリーズ」は字が多くて写真が少なく、好みではなかったのですが、このリゾート版はカラー写真が多く良かった!


ハノイやホーチミンに重点を置いているものはガイドブックは多いけれど、ダナン・ホイアンのそれは珍しいので購入。


ちなみに最新版が欲しかったので、出版社に最新版がいつ発売されるか問い合わせしました。
事前に2019年5月に最新版が発売されることが分かっていたので、最新のものをゲットできましたよ!
行きの飛行機の前の席のお姉さんが、これの1つ前のものを読んでいたなあ(苦笑)


ネットで調べた情報も多いけれど、行きたいお店や観光地の位置関係を把握するために地図が必要なので、ガイドブックも重要ですわ。





ホイアンも出てくる沢木耕太郎のベトナム旅行記





ベトナム旅行前に読みました。
「深夜特急」が有名な沢木さんのベトナム旅行記です。


ホーチミンからハノイまでバスで北上する旅ですが、途中ホイアンにも寄っています。


今回私たちは寄っていませんが、ホイアンに今も実在する「Brother's cafe」(ブラザーズ・カフェ)を沢木さんが絶賛しています。


旅行前にその土地の本を読んでおくと、より旅が面白くなりますよ(^^)/




<あわせて読みたい>

9日間に渡るダナン・ホイアン・ハノイ旅行記です。
美味しいお店も沢山紹介しています。

成田発、ベトナム航空の直行便でダナンへ!~ダナン1日目【前編】



ダナン旅行のホテル選びに迷ったら、こちらを参考にしてみてください。

フュージョンスイーツダナンビーチとダナンのホテルエリア別ガイド