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キャンプに興味はあるけれど、テント泊に抵抗がある方も多いのではないでしょうか。(特に女性!)
テントというと学生時代の林間学校のようなショボいテントで固い地面の上に寝たイメージがあるかもしれません。そのイメージのせいでキャンプに行かないのはもったいない!今は快適な寝床を作るためのグッズが色々あるのです。
というわけで今回は「無くてもキャンプできるけれどあれば更に快適」という地味にテント内の居住性を快適にするグッズをご紹介します。
我が家のテント内寝室の作り方。
我が家のテント内寝室
我が家のテント内寝室の作り方。
2ルームテントの寝室部分の地面にグランドシートを敷き、インナーテントを吊るし、床にインナーシートを敷いています。
コールマンのエアベッドです。
夫と子供はエアーベッドでいつも快適に寝ています。私も一度寝てみたものの、体が沈みこむのが好みではなくやめました。どうやら私はチェアにしろベッドにしろ体が沈みこむものは苦手らしい...。
我が家が愛用しているのはダンロップのもの。この下に銀マットも敷いています。縦にマジックテープが付いているので連結可能です。
快適グッズ① エアベッド
コールマンのエアベッドです。
ここまで大きいと当然空気を入れるのが大変。というわけでもちろん電動にお任せです。
電動空気入れは夏の子供用ビニールプールを膨らませるときにも重宝します。これを買ったおかげで子供がプールに入りたがっても準備がストレスになりませんw
夫と子供はエアーベッドでいつも快適に寝ています。私も一度寝てみたものの、体が沈みこむのが好みではなくやめました。どうやら私はチェアにしろベッドにしろ体が沈みこむものは苦手らしい...。
快適グッズ② キャンピングマット
我が家が愛用しているのはダンロップのもの。この下に銀マットも敷いています。縦にマジックテープが付いているので連結可能です。
このマットのおかげで腰痛も無く眠れていますが、子供の寝相が悪すぎて頻繁に領海侵犯されるのでコットを買って一人高床式(コットとやら)で寝てやろうかと妄想中です...。
あと空気を抜いて収納するのが大変なので夏の撤収作業はかなり汗だくになります(^^;
むしろエアベッドの方が図体はデカくても一度空気を抜けば再び入ってこないので収納は簡単です。
キャンプを始めた当初は無かったけれど、人様のブログを徘徊中に見つけて欲しくなり買ったハイランダーのアルミスノコ。これこそまさに「無くてもいいけどあると便利」なものの筆頭かと思います(^^;
これは横幅が広いロングのもの。
横幅が半分のノーマルタイプもありますが、子供はテントに出入りするときに我も我もと殺到する習性があるので小さい子がいるご家庭はロングの方が便利です。
これを設置したおかげで寝室の中に小石や泥が入ることが少なくなりました。あとスノコ無しで靴を履いていた時は、子供がテントの端っこにつかまりながら履いていたので「テントが壊れるでしょ!」と母ちゃんがキーキーする回数が減りましたw
こちらもランタン吊るしたり、洗濯物を干したり大活躍。タオルを再利用する連泊キャンプでもあると便利な商品です。
むしろエアベッドの方が図体はデカくても一度空気を抜けば再び入ってこないので収納は簡単です。
快適グッズ③ アルミスノコ
キャンプを始めた当初は無かったけれど、人様のブログを徘徊中に見つけて欲しくなり買ったハイランダーのアルミスノコ。これこそまさに「無くてもいいけどあると便利」なものの筆頭かと思います(^^;
これは横幅が広いロングのもの。
横幅が半分のノーマルタイプもありますが、子供はテントに出入りするときに我も我もと殺到する習性があるので小さい子がいるご家庭はロングの方が便利です。
これを設置したおかげで寝室の中に小石や泥が入ることが少なくなりました。あとスノコ無しで靴を履いていた時は、子供がテントの端っこにつかまりながら履いていたので「テントが壊れるでしょ!」と母ちゃんがキーキーする回数が減りましたw
快適グッズ④ ハンギングチェーン
こちらもランタン吊るしたり、洗濯物を干したり大活躍。タオルを再利用する連泊キャンプでもあると便利な商品です。
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無くてもいいけどデッドスペースの活用が大好きな方には地味にツボな商品ではないでしょうかw
今回は地味に役立つグッズをご紹介しました。小物で快適な環境を作るのが面白くなってきたのもキャンプの経験を重ねて少し余裕が出てきたからかもしれません(^^)
<まとめ>
今回は地味に役立つグッズをご紹介しました。小物で快適な環境を作るのが面白くなってきたのもキャンプの経験を重ねて少し余裕が出てきたからかもしれません(^^)
これからも快適な「我が城」を求めて研究を重ねたいと思います☆彡
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