長瀞オートキャンプ場の続きです。
①を読んでない方は下記からどうぞ↓
長瀞オートキャンプ場①~女性も安心してキャンプできる女性オーナーのキャンプ場
散策も終わりサイトに戻って子供はおやつタイム、大人はおつまみタイムです。
我が家が宿泊したのは日陰が多い「森のサイト」だったこともあり、夕方には肌寒くなってきてフリースを着ました。
秋キャンプは暑すぎず寒すぎず過ごしやすい点が最高ですが、一日の気温差が激しいので荷物が多くなるのがちょっと面倒ですね(^^;。
この時もTシャツからフリースまで持参しましたが、いずれも大活躍でした。
今流行りのサバ缶とヤオコーで買ってきた79円の激安椎茸を使ってアヒージョを作ってみました。
ユニフレームのユニセラの上でニトスキを使って作りました。
キャンプの醍醐味♪ダラダラおつまみタイム
散策も終わりサイトに戻って子供はおやつタイム、大人はおつまみタイムです。
我が家が宿泊したのは日陰が多い「森のサイト」だったこともあり、夕方には肌寒くなってきてフリースを着ました。
秋キャンプは暑すぎず寒すぎず過ごしやすい点が最高ですが、一日の気温差が激しいので荷物が多くなるのがちょっと面倒ですね(^^;。
この時もTシャツからフリースまで持参しましたが、いずれも大活躍でした。
今流行りのサバ缶とヤオコーで買ってきた79円の激安椎茸を使ってアヒージョを作ってみました。
ユニフレームのユニセラの上でニトスキを使って作りました。
塩で味を整えようとしたらサバから出た旨味がちょうど良かったので不要でした。
サバ缶...料理で初めて使いましたが楽で美味しくて自宅にストックしておくと便利ですね!
買い物に行けないときのメイン料理の一部として使えそうです。
のんびりおつまみを食べていたらポツポツと雨が...。しかし我が家のテントは2ルーム。
雨が降っても中にテーブルを運び込めば快適に過ごせます。
我が家のテントについての記事はこちら↓
一年中使えるコールマンの2ルームハウスはファミリーキャンプにおすすめ!
我が家は真冬のテント泊はしないので、春・夏・秋の3シーズンをこのテント1つで過ごしています。
買い物に行けないときのメイン料理の一部として使えそうです。
のんびりおつまみを食べていたらポツポツと雨が...。しかし我が家のテントは2ルーム。
雨が降っても中にテーブルを運び込めば快適に過ごせます。
我が家のテントについての記事はこちら↓
一年中使えるコールマンの2ルームハウスはファミリーキャンプにおすすめ!
我が家は真冬のテント泊はしないので、春・夏・秋の3シーズンをこのテント1つで過ごしています。
値段はちょっとお高いですが、(←それでも廃盤になる時に買ったので3割引き)1つのテントで3シーズン使いまわせることを考えると結果的に割安だったな、と思います。我ながら良い買い物をしましたw
雨が降ってきてバタバタ料理をしたので他の料理の写真は撮れませんでしたが、山芋のふわふわ焼き・サンマ・豚汁でした(#^.^#)
雨が降ってきてバタバタ料理をしたので他の料理の写真は撮れませんでしたが、山芋のふわふわ焼き・サンマ・豚汁でした(#^.^#)
我が家がキャンプで魚料理をするのは珍しいですが、子供も「炭火で焼いたサンマは美味しい」と渋い感想を述べてくれたので良かったです。
その後シャワー浴びて焚き火して子供と寝落ちしてしまいました...zzz
朝目覚めたらまさかの8時過ぎ。
キャンプでこんなに朝遅い人いるのかしらんw
ちなみに明け方にトイレに行ったときにふと夜空を見上げたら、星が綺麗でビックリしました。
それほど都心から離れていないのに感激です。
朝ごはんは予め自宅で卵と牛乳をミックスしておいた生地を使って子供がホットケーキを焼いてくれました♪
テント設営時にしろ、料理にしろ、最近子供がかなり戦力になってきて助かります。
材料を混ぜた生地を100均のろうとを使用してペットボトルに詰め、クーラーボックスに入れて持参しました。
ホットケーキミックスは日清の「極もち」を使用。
モチモチで美味しいですよ♪
最近見つけた森永のもみもみホットケーキミックスは袋に直接牛乳・卵を入れてもみもみするだけで生地が作れるそうです。
洗い物が出ないのでキャンプに最適!かと思いましたが今回は自宅にホットケーキミックスがあったのでやめました。
我が家のようにペットボトルに入れて持参する方法もキャンプ場で洗い物が発生しないので楽チンですよ~。
8時過ぎの朝食でしたが、子供たちだけでわくわく広場に遊びに行ってくれたおかげで撤収作業がサクサク進み、無事にチェックアウトできました(^^)
テントが完全に乾ききらなかったのでアウトドアドライバッグに入れてお持ち帰り。
地味に必需品ですわ、これ。
チェックアウト後向かったのは長瀞の有名かき氷店「阿佐美冷蔵」の本店。
TVや雑誌にも頻繁に取り上げられていて夏には2~3時間待ちになる有名店です!!
カーナビを使用してもちょっと分かりにくい場所にありましたが、「氷」ののぼりに気づき、駐車場に入れました。
ちなみに駐車場の看板に「ASAMI-REIZO」と横文字で書いてあったけど、そんなにカッコつけずに「氷」と大きく書いてくれた方が分かりやすいと思います...(^^;
無料駐車場が全て埋まった場合は近隣の500円の駐車場に停めなければならないそうです。
夏の週末はすぐ満車になりそうですね。
幸い、待ち時間0秒で入店できました。
席は屋外か店内かを選べましたが風が少し冷たかったので店内へ。
ダークブラウンを基調としたとってもオシャレな店内でした。
恐らく「あさみの和スペシャル」あたりが王道メニューかと思いますが、季節限定の「マロン&塩キャラメル」がとても気になったのでそちらを注文しました。
とろみのある濃厚なシロップをかけていただきます。
かき氷の概念を壊すかき氷でしたw
氷がふわっとしているので「かき氷」というよりも「スイーツ」と言っていい感じです。
そして噂には聞いていましたが、本当に氷を食べても頭がキーンとしなかったです。
カフェの外にはお土産屋さんもありました。
手ぬぐいやTシャツなどが売っています。
かき氷を食べた後は帰路についても良かったのですが、子供が楽しむことも何かしないとね...ということでスマホでググって見つけた横瀬町農村公園へ。
山道の途中という地味な場所にありましたが長いローラー滑り台があり、貸し切り状態で子供たちが何度も滑っていました。
大子グランヴィラ近くの大子広域公園のローラー滑り台と同じくらいか少し短い感じです。
お尻が痛くならないようにビート板が置いてあり、自由に使えました。
道の駅で遅めのランチ。
うどん・そば・カレーなど家族各々が好きなものを頼める食堂に入りました。
私は秩父名物の「味噌豚丼」と「味噌ポテト」を注文。
我ながらミーハーですww
どちらも美味しかったです。
味噌ポテトは甘辛で子供も気に入ってバクバク食べていました。
道の駅は清潔でその土地の名物料理が食べられる上に新鮮野菜も買えますし、立ち寄るだけで楽しいです(#^.^#)
お腹を満たして満足した後帰路につきました。
ドライバー以外はお決まりのお昼寝タイムw
長瀞オートキャンプ場は近隣に観光スポットが色々あるので観光とセットでキャンプに行くとより楽しめると思います(^^)
Girls Camp Dayなど他のキャンプ場にはないユニークなイベントも開催しているので(特に)女性キャンパーは要注目です!
その後シャワー浴びて焚き火して子供と寝落ちしてしまいました...zzz
朝食は子供が焼いたパンケーキ♪
朝目覚めたらまさかの8時過ぎ。
キャンプでこんなに朝遅い人いるのかしらんw
ちなみに明け方にトイレに行ったときにふと夜空を見上げたら、星が綺麗でビックリしました。
それほど都心から離れていないのに感激です。
朝ごはんは予め自宅で卵と牛乳をミックスしておいた生地を使って子供がホットケーキを焼いてくれました♪
テント設営時にしろ、料理にしろ、最近子供がかなり戦力になってきて助かります。
材料を混ぜた生地を100均のろうとを使用してペットボトルに詰め、クーラーボックスに入れて持参しました。
ホットケーキミックスは日清の「極もち」を使用。
モチモチで美味しいですよ♪
最近見つけた森永のもみもみホットケーキミックスは袋に直接牛乳・卵を入れてもみもみするだけで生地が作れるそうです。
洗い物が出ないのでキャンプに最適!かと思いましたが今回は自宅にホットケーキミックスがあったのでやめました。
我が家のようにペットボトルに入れて持参する方法もキャンプ場で洗い物が発生しないので楽チンですよ~。
8時過ぎの朝食でしたが、子供たちだけでわくわく広場に遊びに行ってくれたおかげで撤収作業がサクサク進み、無事にチェックアウトできました(^^)
テントが完全に乾ききらなかったのでアウトドアドライバッグに入れてお持ち帰り。
地味に必需品ですわ、これ。
憧れの阿佐美冷蔵でかき氷を食す
チェックアウト後向かったのは長瀞の有名かき氷店「阿佐美冷蔵」の本店。
TVや雑誌にも頻繁に取り上げられていて夏には2~3時間待ちになる有名店です!!
カーナビを使用してもちょっと分かりにくい場所にありましたが、「氷」ののぼりに気づき、駐車場に入れました。
ちなみに駐車場の看板に「ASAMI-REIZO」と横文字で書いてあったけど、そんなにカッコつけずに「氷」と大きく書いてくれた方が分かりやすいと思います...(^^;
無料駐車場が全て埋まった場合は近隣の500円の駐車場に停めなければならないそうです。
夏の週末はすぐ満車になりそうですね。
幸い、待ち時間0秒で入店できました。
席は屋外か店内かを選べましたが風が少し冷たかったので店内へ。
ダークブラウンを基調としたとってもオシャレな店内でした。
恐らく「あさみの和スペシャル」あたりが王道メニューかと思いますが、季節限定の「マロン&塩キャラメル」がとても気になったのでそちらを注文しました。
とろみのある濃厚なシロップをかけていただきます。
かき氷の概念を壊すかき氷でしたw
氷がふわっとしているので「かき氷」というよりも「スイーツ」と言っていい感じです。
そして噂には聞いていましたが、本当に氷を食べても頭がキーンとしなかったです。
カフェの外にはお土産屋さんもありました。
手ぬぐいやTシャツなどが売っています。
横瀬町農村公園の長い滑り台
かき氷を食べた後は帰路についても良かったのですが、子供が楽しむことも何かしないとね...ということでスマホでググって見つけた横瀬町農村公園へ。
山道の途中という地味な場所にありましたが長いローラー滑り台があり、貸し切り状態で子供たちが何度も滑っていました。
大子グランヴィラ近くの大子広域公園のローラー滑り台と同じくらいか少し短い感じです。
お尻が痛くならないようにビート板が置いてあり、自由に使えました。
ランチは道の駅果樹公園あしがくぼへ
道の駅で遅めのランチ。
うどん・そば・カレーなど家族各々が好きなものを頼める食堂に入りました。
私は秩父名物の「味噌豚丼」と「味噌ポテト」を注文。
我ながらミーハーですww
どちらも美味しかったです。
味噌ポテトは甘辛で子供も気に入ってバクバク食べていました。
道の駅は清潔でその土地の名物料理が食べられる上に新鮮野菜も買えますし、立ち寄るだけで楽しいです(#^.^#)
お腹を満たして満足した後帰路につきました。
ドライバー以外はお決まりのお昼寝タイムw
<まとめ>
長瀞オートキャンプ場は近隣に観光スポットが色々あるので観光とセットでキャンプに行くとより楽しめると思います(^^)
Girls Camp Dayなど他のキャンプ場にはないユニークなイベントも開催しているので(特に)女性キャンパーは要注目です!
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