日常生活でも同じですが、キャンプではなおさら「時短」を意識しています。
キャンプ場でもなるべく自宅と同じように寛ぐのが理想ですが、そうは言っても炊事場は共有だし、収納も自宅に比べ断然少ないので道具を出すだけでもひと手間...。
我が家はキャンプの食事の準備は極力自宅で行っています。
野菜や肉は予め切っておき、現地で焼くなり炒めるのみにしています。
明日のキャンプは初めて串揚げに挑戦します(*^▽^*)
ジャガイモはレンジでチンしましたが、他の食材は切って串に刺しただけ。
右下の粉は小麦粉を予め水で溶いて塩を少々加えました。
こうすることで現地で道具を出す→野菜を切る→まな板・包丁を洗いに行く、の3ステップを省略することができます。
もちろん、現地で子供にお手伝いをさせるために敢えて切っていかない、という家庭もあります。
そういう考え方もアリだと思います。
我が家はできるだけキャンプ場でのんびりする時間を確保したいので、家でできる作業は家で済ませておきます。
キャンプ場での食事は我が家は紙皿、紙コップを利用しています。
インスタ映えするオシャレなキャンプグッズも憧れますが、我が家は今のところ
楽さ>オシャレ
なので(^-^;
子供が大きくなって余裕が出てきたらオシャレなキャンプ用食器を揃えてみるのも楽しいかもしれませんが...。
食器洗いの手間を省きたい我が家は現状は紙皿・紙コップで充分です♪
テントを設営するときや撤収の時などバタバタするときの食事は手抜きする!!
以前、人気キャンプ場キャンプ&キャビンズのチェックアウト時間が13時と他のキャンプ場よりも遅めだったので、撤収日のランチも自炊することにしました。
ランチは冷やし中華という簡単メニューでしたが、それでも調理道具を最後の最後まで片づけられないのはストレスでした...。
この体験以来、「撤収日の調理は朝食まで」と決めました(^^;
<関連記事>
入浴編もどうぞ♪
キャンプも時短でラクして楽しく!~入浴編
撤収時に体力を使う寝袋収納の時短グッズを紹介しています。
寝袋収納のストレスはイケアの透明収納袋で解消!
<時短テク①>
キャンプ場でもなるべく自宅と同じように寛ぐのが理想ですが、そうは言っても炊事場は共有だし、収納も自宅に比べ断然少ないので道具を出すだけでもひと手間...。
我が家はキャンプの食事の準備は極力自宅で行っています。
野菜や肉は予め切っておき、現地で焼くなり炒めるのみにしています。
明日のキャンプは初めて串揚げに挑戦します(*^▽^*)
ジャガイモはレンジでチンしましたが、他の食材は切って串に刺しただけ。
右下の粉は小麦粉を予め水で溶いて塩を少々加えました。
こうすることで現地で道具を出す→野菜を切る→まな板・包丁を洗いに行く、の3ステップを省略することができます。
もちろん、現地で子供にお手伝いをさせるために敢えて切っていかない、という家庭もあります。
そういう考え方もアリだと思います。
我が家はできるだけキャンプ場でのんびりする時間を確保したいので、家でできる作業は家で済ませておきます。
<時短テク②>
キャンプ場での食事は我が家は紙皿、紙コップを利用しています。
インスタ映えするオシャレなキャンプグッズも憧れますが、我が家は今のところ
楽さ>オシャレ
なので(^-^;
子供が大きくなって余裕が出てきたらオシャレなキャンプ用食器を揃えてみるのも楽しいかもしれませんが...。
食器洗いの手間を省きたい我が家は現状は紙皿・紙コップで充分です♪
<時短テク③>
テントを設営するときや撤収の時などバタバタするときの食事は手抜きする!!
以前、人気キャンプ場キャンプ&キャビンズのチェックアウト時間が13時と他のキャンプ場よりも遅めだったので、撤収日のランチも自炊することにしました。
ランチは冷やし中華という簡単メニューでしたが、それでも調理道具を最後の最後まで片づけられないのはストレスでした...。
この体験以来、「撤収日の調理は朝食まで」と決めました(^^;
キャンプで何を重視するかは人それぞれ。
個人の自由です。
個人の自由です。
なるべく頑張り過ぎないことがキャンプを楽しむコツだと思います(*^▽^*)
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入浴編もどうぞ♪
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撤収時に体力を使う寝袋収納の時短グッズを紹介しています。
寝袋収納のストレスはイケアの透明収納袋で解消!